コーヒー便秘解消法※人体実験結果発表

口コミやネット上の便秘解消法をいろいろ調べてみると
、ある程度の効果が実感できたと書かれた物がいくつかあります。

 

その1つは「コーヒー」です。
一口に「コーヒー」と言っても、その種類はさまざま。
ここでは市販の「コーヒー」を大きく3つに分けて、その実感をまとめてみました。

 

レギュラーコーヒー

コーヒーの便秘解消の説で必ず出てくるのは、大腸の収縮を助けるとされる「カフェイン」と、
腸内環境を整えるとされる「オリゴ糖」の存在です。

これらが含まれる量が、コーヒー便秘解消法の鍵となるのです。

 

つまりこの「レギュラーコーヒー」と呼ばれるものは、原材料名の「種類別名称」に
堂々と「コーヒー」と明記できるほどの「まじりっけのない」コーヒーなのです。

 

市販の缶入りボトルでも、コーヒーメーカーで飲むものも、基本は便秘解消の手助けになります。
ただし1日2杯までが限度だと思います。

 

市販のインスタントのスティックコーヒー

正式名称は「コーヒーミックス」。
細長いスティック状のものが箱に入っており、中身をコップに入れ、お湯を注ぐとできる「インスタントコーヒー」の一種です。

 

カフェラテのような少し甘めのふわっと泡の立つものだったり、甘さを抑えて(それでも先のレギュラーコーヒーと比較するとかなりまだ甘い)コーヒーの香りを引き出したものなど、味の種類はメーカーごとに複数ありますが、基本はあらかじめ味の調整ができているのが特徴です。

 

つまり「コーヒーと何かが」入っているから「コーヒーミックス」なのです。

 

当然前者に比べると、原材料に占めるコーヒーそのものの割合は少なくなり、飲むことで便通を感じるところまではいきません。


しかしそれを別の形でカバーするかもしれないものが入っていました。
それは牛乳由来の添加物の「デキストリン」。

 

本来はエキスの顆粒化(粉状のコーヒーを素早く溶かす)が目的ですが、
もともと持っている便秘解消の一助となると働きが、少なくなった
コーヒーの分量の「オリゴ糖」に変わる役目を果たすのではないかとも言われています。

 

ちなみに「デキストリン」を含んだ乳酸菌飲料もあります。
こちらのコーヒーも、マックスは1日2杯です。

 

コーヒー牛乳では実感なし

正式名称は「コーヒー入り乳飲料」。
だいたいアイス商品で、紙パックや缶、なつかしいところでは瓶にも入っていて
「カフェ・オ・レ」や「カフェ・ラ・テ」「オリジナル・コーヒー」といった商品名がついています。

 

種類別名称は「乳飲料」。
もはやコーヒーではないのです。

 

製造段階で、乳成分の分解と凝固を防ぐため、
牛乳に混ざりやすくした酸味を抜いた加工をした「骨抜きのコーヒー」なのです。


といった感じです。もちろんやってもダメな時もあります。
逆に10代の時には、おなかの中の便をすべて出したくて、スプーン3杯分の粉を入れた
インスタントのホットブラックコーヒーを、1日にコーヒーカップ8杯飲んだこともありますが、
夕方には気分が悪く、おなかを下してしまいました。
この人体実験(?)以来、1日マックス2杯となったわけです。

 

ちなみに胃腸科の医師に、コーヒーの便秘解消法のメリットを聞いたことがありますが、
医学的には証明できるものがなく「効果のほどは、はっきりしない」とは言われました。